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ARTIST
瀧健太郎
1973年生まれ。ヴィデオを主要な媒介に空間や場の読み替えをテーマに制作を行う。参加展に「C/Sensor-ed Scape」(トーキョーワンダーサイト本郷、2017)、「Very Sustainable- Environmental Revollution」(中国、銀川現代美術館、2017)、「Visual Materialism」(MORI YU GALLERY、2018)、「京都国際映画祭2018アート部門」(元淳風小学校、2018)、「Island of Happiness」(トレジャーヒル、台北、2019)など。
Copy+Paste Existence コピー&ペースト イグジスタンス/2019/Video Installation 【式根島】
ある人の存在感は、場所と紐づけて記憶されることがあるが、撮影された人のイメージは全く別な場所に無作為に張り付けられてしまう。東京西部で撮影されたイメージが式根島のどこかに張り付けられるように。情報化され、転送されたイメージはどのように場と関係して存在しうるか。
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